壁紙についたヤニ汚れにセスキの激落ちくんを使ってみた

こんにちは。たぬきです。今回は「壁紙のヤニ汚れ」について書いていきます。私は2年前に禁煙したのですが、それまで15年ほどタバコを吸っていました。そのため部屋の壁紙はヤニで汚れて黄色になっています。きれいにしようと思いセスキの激落ちくんを使ってみました。

ヤニ汚れについて

タバコにはタールという物質が含まれていますが、これがヤニになります。植物性の油で粘着性があり一度物に付着するとなかなか落ちにくいものです。掃除をしないでいるとどんどん臭いや汚れがこびり付き物や壁紙が黄色に変色していきます。

ヤニ汚れにはアルカリ性洗剤がおすすめ

ヤニは油性のためアルカリ性洗剤を使うのがいいです。

ヤニ汚れ専用の洗剤は成分が強力なものが入っていたりするし値段が高めなので安全で安い洗剤を使おうと思いました。

最初に考えたのが重曹です。アルカリ性なので油汚れを落とすのに丁度いいと思ったからです。

しかし、調べてみるとセスキ炭酸ソーダというものがあるのがわかりました。セスキ炭酸ソーダは重曹と炭酸ナトリウムが一緒になっているもので重曹に比べてアルカリ度が高く油汚れに強いです。

セスキ炭酸ソーダの製品で評判がよかったのがレック株式会社の「セスキの激落ちくん密着泡スプレー」です。

セスキの激落ちくん密着泡スプレーの特長

水を独自の方法で電気分解したアルカリ電解水に、セスキ炭酸ソーダを配合した無色無臭のクリーナーです。

汚れに貼り付く泡タイプなので、レンジフードや壁等の傾斜面にも便利です。

水拭きでは取れない汚れをアルカリイオン(マイナスイオン)包み込んで浮かせて落とします。

洗剤を使用していないので、環境にやさしく排水も汚しません。

ニオイの元となる汚れや雑菌を取り除くので、除菌・消臭効果もあります。

※頑固な油汚れ、古い汚れ、こびりついた汚れ、機械油等は落ちません。

※全ての菌を除菌できるわけではありません。(黄色ブドウ球菌には効果を発揮しにくいです。)

商品説明より引用

長年のこびりついたヤニ汚れはなかなか落ちない

実際に使ってみました。

泡を吹きつけます。

スポンジでこするとすぐに黄色い汚れが浮き上がってきました。

「おお、これはすごい!」

と最初は思いましたがこすっていてもなかなか壁紙が白くなっていきません。かなり力を入れてこすっても変化はないです。間違いなく最初に比べると汚れは落ちているのですが、見た目はきれいになっている感じがしません。

汚れを落としやすいファイバークロスのタオルで拭いてみましたがあまり落ちている感じはしません。

余っていたメラミンスポンジを使うと普通のスポンジやタオルで拭くよりも汚れは落ちましたがかなり時間がかかるし真っ白になることはありません。それならば歯ブラシで強めにこすったら落ちるかなと思いやってみましたがほとんど効果はないです。下手をすれば壁紙が傷つきそうなので止めました。スプレーして10分ほど放置してから拭いてみましたがあまり効果はありませんでした。

その後、地道にスポンジで1時間ほどこすってみましたが、壁紙が白くきれいになることはありませんでした

           before  

            after

少しは汚れが落ちていますが、きれいになったとは言えないですね(

まとめ

頑固な油汚れ、古い汚れ、こびりついた汚れ、機械油等は落ちません。

商品説明より引用

まさに古くこびりついた頑固な油汚れです(

商品に問題があったのではなく最初から約15年分のヤニがこびりついた壁紙をきれいにすることは無理だったということです。

セスキの激落ちくん自体はいい商品だと思います。壁紙は白くならなかったものの表面の汚れは確実に落ちていたのがわかります。臭いもしないので使っていて不快にならないです。塩素系の洗剤と違い安全に使えるのもとてもいいと思いました。

壁紙にこびりつく前に数ヶ月に一度セスキの激落ちくんで掃除していたらひょっとしたら今でも壁紙はきれいなままだったのかもしれません。定期的に掃除をするのはやっぱり大事ですね。