金魚の餌に金魚膳を使ってみての感想

こんにちは。たぬきです。今回は「金魚膳 粘膜増強 浮上性」について書いていきたいと思います。

 

金魚の餌はどれを選べばいい?

皆さんは金魚の餌はなにを使っていますか?色々な種類があって悩みますよね。私も何度か変えていますが現在は日動(日本動物薬品株式会社)が販売している「金魚膳 粘膜増強 浮上性」を使っています。なるべく金魚の体にいい餌を使いたいと考えていたところ金魚店の店員から金魚膳をすすめられました。粘膜を増強した上で色揚げもできる餌です。金魚膳は他に色揚げ専門の餌があるのですが健康を優先したかったので粘膜増強を選びました。

 

粘膜とは

金魚や魚は体の表面を粘膜で覆っています。この粘膜で病気や菌から体を守っています。ストレスなどにより免疫力が落ちると粘膜が剥がれて体調が悪化したり病気になってしまいます。粘液を維持することが健康を維持することに繋がります。

 

金魚膳 粘膜増強 浮上性の特長

粘膜増強原料(乾燥酵母細胞壁)を強化配合しました。季節の変わり目などさまざまなシーズンでお使いいただけます。

金魚の色揚げに必要な天然色素を配合しました。高濃度アスタキサンチンを含有するファフィア酵母とゼアキサンチンを含有するパプリカ抽出色素の組み合わせにより、室内飼育の金魚でも美しい色揚げが期待できます。

β-グルカンを含有した黒酵母抽出物ならびに特殊培養トルラ酵母の配合により、金魚の免疫を健康に維持します。

本品に配合した生菌トヨセリンは消化をサポートします。さらに金魚のフンと一緒に排泄され、フィルターにたまった汚泥の分解を助けます。

商品パッケージの説明文から一部引用

上記のように温度変化などのストレスがあっても粘膜の増強や消化を助けたり免疫を維持して健康を保ってくれます。また、アスタキサンチンなどの天然色素が配合されているので色揚げもできます

 

使ってみての感想

金魚膳を使って約5ヶ月がたちました。粘膜増強や免疫の維持に関しては目に見えるものではないので良くわかりませんが、少なくとも体調を崩したり病気になるということは一切ありませんでした。温度変化に関してですが秋に入ってから日によって1度から2度の変化はありますが大きな変化ではないので金魚には特に影響は見られません。ちなみに水槽の温度は25度前後です。秋に入ってからヒーターを設置し23度以下にならないように設定しているので気温の低下による金魚膳の効果を確認するのは私の飼育環境では難しいかもしれません。色揚げに関しては鮮やかな色を維持できているので効果は出ているのかなと感じています。消化のサポートについてですが時々透明な消化不良の糞が見られます。いつも消化不良の糞をしているわけではないし体調を崩しているわけではないので大丈夫だとは思うのですが少し気になります。餌の食いつきは非常に良く大きさも小さめなのですが体長7cmほどのイエローコメットが食べにくそうにしているときがあります。

 

まとめ

金魚膳を使って目に見えて効果を感じるというのは今のところありません。金魚の健康は餌だけでなく水質や温度変化など他の条件も関係しているからです。しかし、餌が合わなくて消化不良から体調を崩し病気になるといったことは起こっていません。餌の食いつきも良く体調も良好なのでいい餌なのだと思います。