映画「アイアンマン2」 感想、ネタバレ

こんにちは。たぬきです。今回は「アイアンマン2」の感想を書いていきたいと思います。2010年公開の映画で「アイアンマン」の続編となります。マーベル・シネマティック・ユニバースの3作品目でもあります。

 

あらすじ

パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。

シネマトゥデイより引用

 

感想、ネタバレ

戦闘シーンのかっこよさ

アイアンマンとウォーマシンのドローン部隊との戦闘はとてもかっこいいですね。ウォーマシンの全身に装備している銃火器でドローンを倒すシーンやアイアンマンが両手からレーザーを出してドローン部隊を真っ二つにするところはとてもいいです。最後にスーツを着たイワンと戦うのですがあまりにもあっけなく勝負がついてしまいます。イワンはとても強力な武器を持って2人を追い詰めるのですが2人の協力技にあっという間に負けてしまいます。もっと苦戦したり長めの戦闘シーンを見たかったです。

男の友情

トニー(ロバート・ダウニー・Jr)とローズ(ドン・チードル)の相棒と呼べる信頼関係もいいですね。トニーはバラジウムの影響で体に毒素がたまっていき解決方法がみつからず自暴自棄になりパーティでスーツを着たまま酔っ払い色々と物を壊していきます。それをみかねてローズもスーツを着て止めに入ります。結局は殴りあいになるのですが、やっぱり男同士は殴りあうのが手っ取り早いのかなと思います(笑)この時点ではローズに愛想をつかされますが後に和解して協力します。バカをする、殴りあい、すれ違い、和解、協力して敵を倒す王道の男同士の友情ですね(笑)

父への思い

父に対するわだかまりが消えていくところも素敵ですね。トニーは父から愛されていなかったと思っていましたが、父が残したメッセージはトニーへの愛と信頼でした。そして、トニーの命を救うことになるリアクターに使用する新元素を見つけることになります。空中に映し出す新元素などのCGはとてもきれいですね。

スーツは有用に使ったほうがいいのでは

細かいことですが、家で加速器を設置するために壁に穴を開けたりする工事をするのですが生身で行います。スーツを着て行えば簡単なのではと思いましたが体への負担を軽減するために着なかったのでしょうか。酔っ払ってスーツを悪用するよりも有用ではと思ってしまいました。

哀れなイワン

敵役のイワン(ミッキー・ローク)は哀れでした。スターク親子に復讐するために生きてきたがそれが果たせず悲惨な最期を迎えます。おそらく父からずっとスターク親子への恨みを聞いて育ったのだと思います。この復讐というのは父から刷り込まれた影響があるような気がします。これだけの頭脳があるのですから周りの環境が良くきちんと成長できれば、ひょっとしたらイワンがトニーのように皆から必要とされる人間になっていたのではないかと考えてしまいました。

 

好きなシーン

ウォーマシンの必殺技「別れた女房」のシーンは笑いました。ものすごい破壊力ですね(笑)それまでのウォーマシンの活躍が嘘みたいです。この兵器が紹介されたときはこれで強敵を倒すんだろうなと思ったのですが見事に裏切られました。

 

まとめ

アイアンマンのスーツを着用するときや戦闘シーンのかっこよさ、いつも強気のトニーの弱い一面、スカーレット・ヨハンソンのアクションシーン、アベンジャーズなどの後の作品に繋がっていくのも見所です。個人的にはイワンが哀れに感じてしまいましたが全体としてとても楽しめるアクション映画です。