映画「インクレディブル・ハルク」 感想、ネタバレ

こんにちは。たぬきです。今回は「インクレディブル・ハルク」の感想を書いていきたいと思います。2008年公開で主演はエドワード・ノートンです。アイアンマンなどで有名なマーベル・シネマティック・ユニバースの2作品目の映画です。

 

あらすじ

科学者のブルース・バナー(エドワード・ノートン)が兵士の強化実験に参加しており、自ら実験台になったところ実験は失敗し緑色の巨人ハルクになってしまいます。ブルースはそのまま脱走し軍から追われる身になります。自分の体の治療法を求めて戻ってきますが、再び軍と戦うことになります。しかも強化実験を行いアボミネーションという凶暴な巨人になった兵士のブロンスキー(ティム・ロス)と壮絶な戦いを行うことになります。

 

感想、ネタバレ

迫力のある戦闘シーン

ハルクの戦闘シーンがとても迫力があります。車を引き裂いてそのまま武器にしたり銃弾をものともしない強靭な肉体、あの巨体からは想像できないほどの身軽さでビルの壁を伝ってすばやく動いていきます。対応する兵士たちも全く歯が立ちません。ラストのアボミネーションとの戦いもド迫力です。街のど真ん中で逃げ惑う人々がいるなか正面からの殴り合い、ハルクの必殺技(?)が炸裂するところも見所です

怖い(?)リブ・タイラー

恋人役のベティ(リブ・タイラー)も魅力的です。とても美しく知的でブルースのことを思いやるのですが意外と行動的です。乱暴な運転をするタクシー運転手にキレて暴言を吐きタクシーに蹴りをいれる追ってくる兵士に肘うちをする。兵士は派手に鼻血をながしておりかわいそうなんですがちょっと笑えます。

 

好きなシーン

大学でハルクとブロンスキーが戦うところです。ブロンスキーはすでに強化実験を受けており身体能力が向上しているのですが、巨人化はしておらず見た目はまだ人間です。そのブロンスキーがハルクの攻撃を身軽に飛んでかわしていきます見た目が人間のままで巨大なハルクとやりあうシーンはとても爽快です。ただ、最後はハルクにボロボロにされてしまうのですが・・・

 

まとめ

冒頭の強化実験の内容やブルースはなぜ実験に関わっていたのかなど説明が不足している部分などがありますが映画としてテンポをよくするためにはしかたないのかなとも思います。アクションシーンはとても良くハルクの軍隊やアボミネーションとの戦闘はとても迫力があり引き込まれます。また、ブルースのベティに迷惑をかけないようにしようとしているところやベティのブルースに対する献身的な姿はお互いを思いやる気持ちを感じられてとてもいいです。この作品はマーベル・シネマティック・ユニバースの第2弾の映画です。のちにアベンジャーズなどに続いていきます。この映画のラストにもその伏線があります。ただ後の作品に出演しているハルク、ブルース役の俳優はマーク・ラファロに変更になっていますエドワード・ノートンのハルクはこの映画でしか見られません。そういった意味でもこの映画は見る価値があると思います。